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テーブルトップでエクササイズする際のポイント
ピラティスではテーブルトップポジションで行うエクササイズがいくつかありますが、足が床についていない状態では上半身が不安定になり、骨盤がブレやすくなります。 左右の骨盤の出っ張っているところと両肩を結んだ四角形を思い浮かべ、その四角形が捻じれない意識でエクササイズを行ってみて...
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立位でのロールダウン・アップのコツ
ピラティスエクササイズの基本ともいわれる立位での【ロールダウン・アップ】 なんとなく腰を曲げていたり、ただの前屈のポーズになっていませんか? ロールダウンでは、できるだけ背骨を柔軟に使うことが大切になります。 立位からまずあごを引き、頭の重さを感じながらゆっくりと背骨一つ一...
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筋肉は年齢を重ねても鍛えられる!
筋肉は年齢に関わらず、トレーニングをすれば成長させることが可能と言われています。 逆に鍛えなければ必ず筋肉は年齢と共に落ちていきます。 私の母のお話ですが、母は定年退職する少し前からジムに通い始め、定年後はほぼ毎日ジムでヨガ・ズンバ・バレエ・ピラティスのトレーニングをしてい...
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正しいダイエット?
モデルさんのようにスラリとした体形は女性の永遠の憧れですよね。 そんなモデルさんのようになりたいと、ダイエットをしている方も多いと思います。 さて、あなたは【健康】にダイエットをできていますか? 極端な食事制限や栄養が偏った食事でダイエットに成功した、という事例が多々ありま...
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ストレッチはどうして大切?
年を重ねるごとにだんだんと固くなる筋肉と関節。 筋肉が硬いまま日常生活を送ると、肩こりや冷え性、些細なことでも怪我をしやすくなります。 関節が硬いと関節の可動域が狭くなり、関節回りの筋肉を十分に動かすことが難しくなります。 ストレッチは毎日続けることが大切です。...
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【筋肉のコルセット】を鍛える
筋肉のコルセットを鍛える お腹や腰回りには内臓を守ってくれる【筋肉のコルセット】と呼ばれる腹筋群や背筋群が密集しています。 この【筋肉のコルセット】は呼吸をするだけでも刺激を与え、鍛えることが可能です。 鼻から大きく息を肺へと吸い込み口から息を吐く時に、だんだんとお腹を薄く...
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重力にまけない体作り
重力にまけない体作り 私達が地面に立っていられるのは、重力の力が働いているからです。 私のクラスでは「重力に逆らうように」とお声がけをしていますが、重力に身をゆだねて日常生活を送っていると、だんだんと背骨は縮み、身長も縮んでしまいます。...
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左右差をなくす?
普段何気なく動かしている私達の体。 ジムなどで左右均等にトレーニングしているつもりでも、日常生活を送る中で左右差は出てきてしまいます。 例えば、脚を組む時に常にどちらかの脚を上にして組んでいることはありませんか? 足を組むと上に組んでいる太ももの裏の筋肉が緩み、反対側の脚だ...
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マットピラティスは体に負担がかかりにくい?
ピラティスにはいろいろなトレーニング方法がありますが、私が行っているピラティスはマットピラティスと呼ばれる部類に入ります。 マットピラティスはその名の通り、マットの上で行うピラティスです。 器具やボールは使わず、自分自身の【体の重さ】を利用し体に負荷を与えてトレーニングをす...
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歩幅を大きく、歩きながらストレッチ♫
私達にとって「歩行」は日常生活を送るうえで、欠かせない動作です。 歩くときに無意識に足を前へ出していませんか? 歩幅が狭いとすり足になってしまったり、背筋も伸びにくくなります。 「歩幅を大きく、大股に」歩いてみてください。...
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正しいターンアウトって?
正しいターンアウトって? . 将来バレリーナとして活躍することを夢見ているみなさん。 . 脚を正しく使えていますか? . 日本人の骨格は外国人の骨格と比べ、バレエをするにあたって不利になる要素が多いと言われています。 . 【ターンアウトに弱い脚】 . 【О脚】 ....
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なぜバレリーナは華奢な体で2時間半の舞台をこなせるのか?
なぜバレリーナは華奢な体で2時間半の舞台をこなせるのか? . 細い手足に長い首、すらっとしたシルエットのバレリーナはただ歩いているだけで絵になりますよね。 . バレリーナの脚は天高く上がり、羽が生えているかのように軽々と飛びます。 ....
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熱中症
熱中症 これから夏にかけて気温が高く、暑い日が続きます。 みなさま【熱中症】には気を付けていますか? 熱中症対策には水分補給が効果的と言われていますが、お水をただ摂取するのではなく、汗とともに体から失われる塩分・ミネラルも補給することが大切です。...
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私がピラティスを始めた理由
―私がピラティスを始めた理由― 私がピラティスと出会ったのは20代前半でした。 海外のバレエ団で日々体を酷使する中、腰を痛めてしまいました。 痛みが出ていたので毎日の練習、舞台に向けてのリハーサルが満足にできず、悶々とした日々を過ごすなか、ダンサー仲間から「ピラティス...
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ピラティスって体のどこに効くの?
「ピラティスって体のどこに効くの?」 ピラティスは体幹(インナーマッスル、コアマッスルとも呼ばれます)を強くするトレーニングです。 体の大きな骨「肋骨」と「骨盤」を繋いでいるのは「背骨」だけなので、脇腹やお腹まわりの筋肉で肋骨と骨盤を支えてあげないと体が歪みやすい状態となり...
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どれくらいピラティスすると効果が出るの?
どれくらいピラティスすると効果が出るの? ダイエットやトレーニングを始めるからには、どれくらい続けると効果が出るのか知りたいですよね。 ピラティスを考案されたドイツ人のピラティスさんは「10回で違いを感じ、20回で見た目が変わり、30回で身体のすべてが変わる」とおっしゃって...
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ピラティスとヨガの違い?
「ピラティスとヨガって何が違うの?」と沢山の人が疑問に思っていると思います。 ヨガに比べるとまだまだ認知度が低いピラティス。ヨガ教室はたくさんあるけれど、ピラティスを扱っている教室はヨガに比べると少ないのが現状です。 ヨガとピラティスの違いをざっくり言うと、...
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~「ピラティス」ってなに?~
ピラティスは「体幹」を鍛えるエクササイズです。 日々の生活の中で出てくる身体の歪み・癖をエクササイズを通して少しずつ改善させることができます。 体幹がしっかりすると、背骨・骨盤が安定し歩く時やスポーツをするときに身体がブレることなく必要な筋肉だけを使うので、効率よく動くこと...
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正しい呼吸で美しい立ち姿、姿勢美人を目指しませんか
~正しい呼吸で美しい立ち姿、姿勢美人を目指しませんか~ 日ごろ意識することのないインナーマッスルを知るだけで、自然と美しい体になることができます。背骨や骨盤の本当の姿を知ってあげるだけで、美しい姿勢になっていきます。 人が振り返る歩き姿になってみませんか。...
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💛正しい姿勢で呼吸をする💛
ピラティスで一番大切ともいわれていることが「呼吸」です。 正しい姿勢で呼吸をする、そうすることにより新鮮な酸素が体中に行き渡り、代謝が良くなります。 逆に「猫背」と呼ばれる姿勢で肩・肋骨が閉じられた状態で浅い呼吸を続けていると、体中に十分な栄養が行き渡らず、身体に不調が出て...
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