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ピラティスから得られる効果 その③
―柔軟性の向上― 体が硬いとお悩みの方、それは 筋肉が硬いのか? それとも関節の可動域が狭いのか? さてどちらが原因で体が硬いのでしょう? ピラティスでは関節の可動域を広げてあげることにより、柔軟性を高めることが可能になります。...
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ピラティスから得られる効果その②
・ピラティスから得られる効果その② ―骨盤の歪みの改善― 人間には利き手・利き足があります。 いつもどちらかの足を上に組んでいたり、片方の肩にバックをかけているなど、日常生活を送るうえで気づかないうちに癖が出てきてしまいます。...
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ピラティスから得られる効果その①
ピラティスから得られる効果その① ー骨盤底筋群の引き締めー 骨盤底筋群とは、子宮や膀胱をはじめ内臓をしたから支えている筋群のことを言います。 骨盤底筋群は排尿のコントロールの役割もしており、この筋群が弱くなると女性では尿漏れ・頻尿、男性においては脱糞(気づかないうちに肛門か...
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白湯を飲むといいことだらけ?
私がピラティスの資格を取る際に講師をしていただいていた先生が「白湯を飲むとダイエット効果が期待できる」とおっしゃっていて、当時現役で踊っていた私は「ダイエットに効果があるなら!」と早速実践しました。 毎朝沸騰したお湯に少しのお水を混ぜて朝食と一緒に飲み、バレエレッスンやリハ...
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そもそも【体幹】ってなに?
ピラティスエクササイズでは体幹を鍛えることが目的ですが、ひとえに「体幹」と言われてもピンとこない方が多いと思います。 . 一本の大きな木を想像してみてください。 . 木の幹が体の胴体部分、木の周りに付いている小枝や葉っぱを四肢に置き換えると、風が吹くと枝や葉っぱは風になびき...
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名倉さんを襲った「頚椎椎間板ヘルニア」とは?
今朝のニュースで、ネプチューンの名倉さんが「頚椎椎間板ヘルニア」の手術のストレスによりうつ病と診断され、休養されることが発表されました。 いつも名倉さんの番組を見ていて、頭の回転が速い人だなーと思っていたので、残念です。...
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10月より毎週木曜日開催決定!お子様と一緒にピラティスに参加してみませんか?
2019年10月より、ベビー同席OKのピラティスクラスを開講致します。 ベビーを隣に寝かせたまま、ママはピラティスエクササイズ♫ 毎日息つく暇もなく、家事も育児も一生懸命に頑張っているママ。 一息ついて、ご自分の体のケアしてみませんか。...
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寝る前5分でできる足のむくみ解消法
夕方になると足がむくんできてしまい、足がパンパンになってしまう方も多いと思います。 日常生活を送るにあたり、心臓よりも下にある足は血液の循環が滞りやすく、どうしてもむくみやすくなってしまいます。 そんな時に疲れていても5分でできるむくみ解消法をお伝えいたします。...
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8月レッスンスケジュール
お盆中の8月14日もクラス開催しております。 ↓8月レッスンスケジュール↓ 7日、14日、21日、28日 本格的な夏がやってきますが、ピラティスで体を動かして元気に夏を乗り切りましょう! #ayatesplates #pilates #ピラティス #stretch...
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本日やっと梅雨明けが発表されました!
ジメジメとしたお天気からやっと解放され、夏本番が始まります。 しかし、まだ夏の暑さに体が慣れていない梅雨明けの時期にかかりやすいのが脱水症です。 急激な気温の変化、照り付ける日差しのせいで体からはみるみるうちに水分が奪われていきます。...
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テーブルトップでエクササイズする際のポイント
ピラティスではテーブルトップポジションで行うエクササイズがいくつかありますが、足が床についていない状態では上半身が不安定になり、骨盤がブレやすくなります。 左右の骨盤の出っ張っているところと両肩を結んだ四角形を思い浮かべ、その四角形が捻じれない意識でエクササイズを行ってみて...
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立位でのロールダウン・アップのコツ
ピラティスエクササイズの基本ともいわれる立位での【ロールダウン・アップ】 なんとなく腰を曲げていたり、ただの前屈のポーズになっていませんか? ロールダウンでは、できるだけ背骨を柔軟に使うことが大切になります。 立位からまずあごを引き、頭の重さを感じながらゆっくりと背骨一つ一...
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筋肉は年齢を重ねても鍛えられる!
筋肉は年齢に関わらず、トレーニングをすれば成長させることが可能と言われています。 逆に鍛えなければ必ず筋肉は年齢と共に落ちていきます。 私の母のお話ですが、母は定年退職する少し前からジムに通い始め、定年後はほぼ毎日ジムでヨガ・ズンバ・バレエ・ピラティスのトレーニングをしてい...
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正しいダイエット?
モデルさんのようにスラリとした体形は女性の永遠の憧れですよね。 そんなモデルさんのようになりたいと、ダイエットをしている方も多いと思います。 さて、あなたは【健康】にダイエットをできていますか? 極端な食事制限や栄養が偏った食事でダイエットに成功した、という事例が多々ありま...
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ストレッチはどうして大切?
年を重ねるごとにだんだんと固くなる筋肉と関節。 筋肉が硬いまま日常生活を送ると、肩こりや冷え性、些細なことでも怪我をしやすくなります。 関節が硬いと関節の可動域が狭くなり、関節回りの筋肉を十分に動かすことが難しくなります。 ストレッチは毎日続けることが大切です。...
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【筋肉のコルセット】を鍛える
筋肉のコルセットを鍛える お腹や腰回りには内臓を守ってくれる【筋肉のコルセット】と呼ばれる腹筋群や背筋群が密集しています。 この【筋肉のコルセット】は呼吸をするだけでも刺激を与え、鍛えることが可能です。 鼻から大きく息を肺へと吸い込み口から息を吐く時に、だんだんとお腹を薄く...
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重力にまけない体作り
重力にまけない体作り 私達が地面に立っていられるのは、重力の力が働いているからです。 私のクラスでは「重力に逆らうように」とお声がけをしていますが、重力に身をゆだねて日常生活を送っていると、だんだんと背骨は縮み、身長も縮んでしまいます。...
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左右差をなくす?
普段何気なく動かしている私達の体。 ジムなどで左右均等にトレーニングしているつもりでも、日常生活を送る中で左右差は出てきてしまいます。 例えば、脚を組む時に常にどちらかの脚を上にして組んでいることはありませんか? 足を組むと上に組んでいる太ももの裏の筋肉が緩み、反対側の脚だ...
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マットピラティスは体に負担がかかりにくい?
ピラティスにはいろいろなトレーニング方法がありますが、私が行っているピラティスはマットピラティスと呼ばれる部類に入ります。 マットピラティスはその名の通り、マットの上で行うピラティスです。 器具やボールは使わず、自分自身の【体の重さ】を利用し体に負荷を与えてトレーニングをす...
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歩幅を大きく、歩きながらストレッチ♫
私達にとって「歩行」は日常生活を送るうえで、欠かせない動作です。 歩くときに無意識に足を前へ出していませんか? 歩幅が狭いとすり足になってしまったり、背筋も伸びにくくなります。 「歩幅を大きく、大股に」歩いてみてください。...
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