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本日も朝から突然の雨の中、ピラティスクラスにご参加くださりありがとうございました。
本日も朝から突然の雨の中、ピラティスクラスにご参加くださりありがとうございました。 いつ猛暑日は終わるの?と思っていた矢先の雨。 異常気象なのでしょうか。それとも単なる夏の天気なのでしょうか。 台風も徐々に近づいておりますので、お出かけの際はお天気にご注意ください。...
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ピラティスクラスは運動初心者さんにもおすすめです!
ピラティスは運動から遠のいていた方、日ごろ運動をされない方にもおすすめです。 もともとピラティスは怪我や病気を経験された方のリハビリ治療を目的として発案されたトレーニング方法なので、体力に自信のない方にも無理なく続けていただけます。...
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ピラティスの呼吸法、胸式呼吸のメリット
ピラティスは胸式呼吸でエクササイズを行います。 胸式呼吸は交感神経に働きかけ、リフレッシュ効果があると言われています。 朝に胸式呼吸を行うと血圧を上昇させ、シャキッと目覚めることが可能になります。 朝起きて姿勢を正し、ゆっくりと深く呼吸をしてみてください。...
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私が10歳の頃出た骨の異常
3歳からバレエを始め、プロのバレリーナになることが小さいころからの夢でした。 バレエのレッスンが楽しくてしょうがない幼少期を送っていた矢先、突然くるぶしに強烈な痛みが走り、歩くのにも支障が出ていた時期がありました。 心配した母と整形外科に行ったところ「外脛骨障害(がいけいこ...
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寝る前5分でできる足のむくみ解消法
夕方になると足がむくんできてしまい、足がパンパンになってしまう方も多いと思います。 日常生活を送るにあたり、心臓よりも下にある足は血液の循環が滞りやすく、どうしてもむくみやすくなってしまいます。 そんな時に疲れていても5分でできるむくみ解消法をお伝えいたします。...
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8月レッスンスケジュール
お盆中の8月14日もクラス開催しております。 ↓8月レッスンスケジュール↓ 7日、14日、21日、28日 本格的な夏がやってきますが、ピラティスで体を動かして元気に夏を乗り切りましょう! #ayatesplates #pilates #ピラティス #stretch...
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本日やっと梅雨明けが発表されました!
ジメジメとしたお天気からやっと解放され、夏本番が始まります。 しかし、まだ夏の暑さに体が慣れていない梅雨明けの時期にかかりやすいのが脱水症です。 急激な気温の変化、照り付ける日差しのせいで体からはみるみるうちに水分が奪われていきます。...
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テーブルトップでエクササイズする際のポイント
ピラティスではテーブルトップポジションで行うエクササイズがいくつかありますが、足が床についていない状態では上半身が不安定になり、骨盤がブレやすくなります。 左右の骨盤の出っ張っているところと両肩を結んだ四角形を思い浮かべ、その四角形が捻じれない意識でエクササイズを行ってみて...
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立位でのロールダウン・アップのコツ
ピラティスエクササイズの基本ともいわれる立位での【ロールダウン・アップ】 なんとなく腰を曲げていたり、ただの前屈のポーズになっていませんか? ロールダウンでは、できるだけ背骨を柔軟に使うことが大切になります。 立位からまずあごを引き、頭の重さを感じながらゆっくりと背骨一つ一...
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筋肉は年齢を重ねても鍛えられる!
筋肉は年齢に関わらず、トレーニングをすれば成長させることが可能と言われています。 逆に鍛えなければ必ず筋肉は年齢と共に落ちていきます。 私の母のお話ですが、母は定年退職する少し前からジムに通い始め、定年後はほぼ毎日ジムでヨガ・ズンバ・バレエ・ピラティスのトレーニングをしてい...
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正しいダイエット?
モデルさんのようにスラリとした体形は女性の永遠の憧れですよね。 そんなモデルさんのようになりたいと、ダイエットをしている方も多いと思います。 さて、あなたは【健康】にダイエットをできていますか? 極端な食事制限や栄養が偏った食事でダイエットに成功した、という事例が多々ありま...
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ストレッチはどうして大切?
年を重ねるごとにだんだんと固くなる筋肉と関節。 筋肉が硬いまま日常生活を送ると、肩こりや冷え性、些細なことでも怪我をしやすくなります。 関節が硬いと関節の可動域が狭くなり、関節回りの筋肉を十分に動かすことが難しくなります。 ストレッチは毎日続けることが大切です。...
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【筋肉のコルセット】を鍛える
筋肉のコルセットを鍛える お腹や腰回りには内臓を守ってくれる【筋肉のコルセット】と呼ばれる腹筋群や背筋群が密集しています。 この【筋肉のコルセット】は呼吸をするだけでも刺激を与え、鍛えることが可能です。 鼻から大きく息を肺へと吸い込み口から息を吐く時に、だんだんとお腹を薄く...
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重力にまけない体作り
重力にまけない体作り 私達が地面に立っていられるのは、重力の力が働いているからです。 私のクラスでは「重力に逆らうように」とお声がけをしていますが、重力に身をゆだねて日常生活を送っていると、だんだんと背骨は縮み、身長も縮んでしまいます。...
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左右差をなくす?
普段何気なく動かしている私達の体。 ジムなどで左右均等にトレーニングしているつもりでも、日常生活を送る中で左右差は出てきてしまいます。 例えば、脚を組む時に常にどちらかの脚を上にして組んでいることはありませんか? 足を組むと上に組んでいる太ももの裏の筋肉が緩み、反対側の脚だ...
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マットピラティスは体に負担がかかりにくい?
ピラティスにはいろいろなトレーニング方法がありますが、私が行っているピラティスはマットピラティスと呼ばれる部類に入ります。 マットピラティスはその名の通り、マットの上で行うピラティスです。 器具やボールは使わず、自分自身の【体の重さ】を利用し体に負荷を与えてトレーニングをす...
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歩幅を大きく、歩きながらストレッチ♫
私達にとって「歩行」は日常生活を送るうえで、欠かせない動作です。 歩くときに無意識に足を前へ出していませんか? 歩幅が狭いとすり足になってしまったり、背筋も伸びにくくなります。 「歩幅を大きく、大股に」歩いてみてください。...
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正しいターンアウトって?
正しいターンアウトって? . 将来バレリーナとして活躍することを夢見ているみなさん。 . 脚を正しく使えていますか? . 日本人の骨格は外国人の骨格と比べ、バレエをするにあたって不利になる要素が多いと言われています。 . 【ターンアウトに弱い脚】 . 【О脚】 ....
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なぜバレリーナは華奢な体で2時間半の舞台をこなせるのか?
なぜバレリーナは華奢な体で2時間半の舞台をこなせるのか? . 細い手足に長い首、すらっとしたシルエットのバレリーナはただ歩いているだけで絵になりますよね。 . バレリーナの脚は天高く上がり、羽が生えているかのように軽々と飛びます。 ....
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私がピラティスを始めた理由
―私がピラティスを始めた理由― 私がピラティスと出会ったのは20代前半でした。 海外のバレエ団で日々体を酷使する中、腰を痛めてしまいました。 痛みが出ていたので毎日の練習、舞台に向けてのリハーサルが満足にできず、悶々とした日々を過ごすなか、ダンサー仲間から「ピラティス...
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